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今月の特集

堀井紀壬子
No.22 2005年5月
女性ホルモンの働きと「イソフラボン」
タヒボジャパン株式会社 美容顧問
堀井紀壬子

さわやかな季節となりました。今年のゴールデンウィークは、人によって10連休という方もあり、旅行に行かれたり、スポーツを楽しんだりした方も多いと思います。私も4月末から東北の桜を追いかけて出かけていました。

これからの季節、スキンケアの最大のポイントは紫外線対策です。これまでも、このコラムで日焼けのメカニズムや、ビタミンCについて紹介してきましたので、皆さん日焼け対策は万全だと思います。

太陽

紫外線対策はなぜ必要なのでしょう。「ナフト フラン ディオン」愛用者のあなたなら、よくお分かりでしょう。紫外線の刺激から皮膚を守るために作られるメラニンの量が、部分的に増えたままになり、色素沈着した状態になる肌のシミを作らないことが第一の理由です。また肌の老化、しわなど、美しい肌の大敵の原因になるのが紫外線です。

今月は、今までとはちょっと違った面からのシミ対策をお話しましょう。まだ、シミが余り気にならないけれど、学生時代から続けているテニスの影響が気になるとか、潜在的シミを心配している方も多いでしょう。
こんなときには食事で次のようなことに気をつけてください。

新陳代謝を高め、肌を健やかに保ちましょう。
女性ホルモンのバランスを整え、血行を促進しましょう。
真皮の新陳代謝を促すビタミンE、 体の老化=酸化を防ぐ働きをするビタミンB2やβカロチンを不足しないよう摂取。
メラニンの生成を抑え、肌の弾力や潤いの素となるコラーゲンの体内での合成を促進するビタミンCと鉄分の摂取。
肌を整えるリジン、肌の弾力や潤いを保つコラーゲンを含む食物を積極的に摂取。
体内で酸化して過酸化脂質になりやすいリノール酸などの不飽和脂肪酸の多い食品を控える。
ケーキやジュース類などの糖分を控える。

(NTT Data Corporation資料)

上記の対策のうち、今月お話しするのは女性ホルモンのバランスを整えることです。女性ホルモンと言われるのはエストロゲンとプロゲステロンの2つ。特にエストロゲンは卵胞ホルモンとも呼ばれ、女性に月経をもたらし、女性らしい体つき、または美しい肌を作るはたらきをしています。また近年の研究では、エストロゲンがカルシウム量を調節していることも明らかになってきています。

エストロゲンのはたらきは10代から活発化し、20代〜30代でピークを迎え、閉経に向かう40代後半で急激に分泌が低下していきます。更年期や閉経後では、さらにエストロゲンの低下が進む為、骨粗しょう症にかかりやすくなり、更年期障害のさまざまな不快症状が起こりやすくなってきます。

このエストロゲンと似たはたらきをするのがイソフラボンです。このイソフラボンは、大豆胚芽に多く含まれるフラボノイドの一種で、現在15種類もの大豆イソフラボンが確認されています。大豆イソフラボンには更年期障害の不快症状を和らげ、骨量の調整、または血管を詰まりにくくするはたらきがあることもわかってきています。

イソフラボンの美容に関する効果は、美白作用、透明感の維持、シミなどの色素沈着の抑制作用があげられます。またこれだけではなく、乳がん、子宮ガンなど女性疾患のリスクを低下させる効果も認められていて、アメリカで大規模な研究が進んでいます。ですから、イソフラボンは若い女性にも、美容や健康のために積極的に摂取をすすめたい栄養素です。

「ナフト フラン ディオン」はタベブイア・アベラネダエという樹木の内部樹皮に含まれ、ポリフェノールと似た構造の植物色素成分の一種である「NFD」を中心に、サトウキビ由来のアミノ酸誘導体AADと赤ワイン酵母エキスWYEの3つの天然成分をバランスよく配合し、肌の健康を維持するというコンセプトで開発されています。イソフラボンのはたらきも美白を維持することですから、「ナフト フラン ディオン」で肌のお手入れをし、大豆イソフラボンを毎日摂取することで、これからの季節の紫外線対策を体の内からも心がけましょう。

*「NFD」と「ナフト フラン ディオン」はタヒボジャパン株式会社の登録商標です。


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naft fran dion (ナフトフランディオン) および NFD はタヒボジャパン株式会社の登録商標です。