![]() |

|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今月は肌の若さを保つ働きをするコラーゲンに注目します。 その前にもう一度、基本的な肌の構造を勉強しておきましょう。 皮膚は真皮から角質層まで5段階で構成されています。表皮の一番深いところにある基底層で表皮細胞は生まれ、 新陳代謝の働きで徐々に角質層の一番上まで押し上げられ、垢として剥がれ落ちていく過程をターンオーバーと呼び、 NFDはこのターンオーバーを正常化することで健康な肌を作り出しているのです。 健康な皮膚にはこのターンオーバーと同時に肌をしっかり支える網目状の膠原線維(コラーゲン)がかかせません。 コラーゲンは体を構成する全たんぱく質のうちの20〜30%を占めており、そのうち40%は皮膚に存在します。 線維状をしていて、 心臓や肝臓などの臓器にも存在し、表皮を支え、肌にハリを与える働きがあります。 また、健康な皮膚細胞を繋いで肌に潤いと弾力を与え、 細胞の新陳代謝にも関係しています。 健康な皮膚にとってコラーゲンは、大切な栄養素なのです。しかし、加齢などにより、 女性ホルモンのバランスが崩れると合成量よりも分解量の方が多くなり、減少してしまうのです。 コラーゲンが分解されてしまった細胞は、 「乾いたイクラ」のような状態になってしまうのです。シミやシワの深刻化、関節や骨の痛みには、このコラーゲンの減少が大いに関わっています。 よくコラーゲン注射の話を聞くことがありますが、ある程度の年齢に達した女優さんは、皆さんコラーゲン注射で美貌を保っているようです。 でも高価な注射に頼らなくても、日常の食べ物に気をつけることで、コラーゲンの補給は充分に可能です。 コラーゲンを食物から摂取するには、鳥の手羽先、スペアリブ、ふかひれなどがありますが、10月から出回る鮭はコラーゲン補給にもってこいの食べ物なのです。 鮭の皮の部分にはコラーゲンがたっぷり含まれています。緑黄色野菜と一緒にとるとビタミンCが補給されコラーゲンの作用が一層アップすると言われています。 今月は、「石狩鍋」をご紹介いたします。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
